Table designed and built by Keiichi Sumi, circa 2009 澄敬一さんのテーブルです。舟板の大津絵衝立。いつの時代のものかわからない雰囲気が澄さんの持ち味です。☆インド製 アンティーク風ガラスキャビネット☆。タイピストの机とピアノの椅子を組み合わせてあり、右側にあるジャッキを回すと小さいテーブルを上げ下げできます。表面の塗装を剥いだり、やすりをかけて仕上げてあり、インダストリアルなのに優しい印象。李朝 大きいソバン 小盤 輪花 φ60cm 虎脚 虎足 花台。DEADSTOCK級コンディション ミッドセンチュリー 70s デンマーク製 机。おおよその実寸脚の部分 47 x 60 cm高さ 66.5〜72.5 cm(可変)テーブル 38 x 47 cmせりあがる小さいテーブルの部分 28.5 x 45 cmジャッキの飛び出し 4 cm別売りで、丸椅子もあります(写真6)